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小児矯正

小児矯正とは、子供の歯(乳歯)が全部生えてから大人の歯(永久歯)への生え替わりが終わるまで、概ね3歳から12歳の間におこなう矯正治療をさします。
歯列矯正は大人になってからでも可能ですが、子供の時期から矯正を行うことによってより理想的な治療を行うことができます。
これは、大人は顎骨の成長が終わってしまっているので歯を動かすだけの矯正になってしまいますが、子供はまだ成長段階にあるので、ある程度アゴの成長をコントロールしながら矯正を行うことが出来るためになります。

小児矯正のメリットとしては、矯正で歯を抜く確率が低くなる、大人になってから再度矯正治療が必要となる場合でも、矯正の治療期間が短くなり、良い治療結果が得られやすくなるなどがあります。
逆に、アゴの骨の成長が終わる15歳前後まで経過を観察する必要があるため、矯正期間が長くなることが多く、一時的に見た目が悪くなるなどのデメリットもあります。
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